四万十市 オートキャンプ場とまろっと [キャンプ]
高知県四万十市 オートキャンプ場とまろっとへ・・2年ぶりです
四国内、金曜夜から土曜にかけて雨予報
木曜日17時ぎりぎりまで天気予報をチェックして
どこに行っても同じなら冬積雪すると山越えが大変な高知県に決定
ところが、当日昼になって他の地域は晴れ予報でここだけ雨予報のまま・・・想定外!
朝8時に出発して休憩入れて12時半頃四万十市に到着
地元スーパーで食材を調達して1時過ぎにとまろっとに到着
手続き後チェックインの時間まで、土佐西南大規模公園へ
サンサンパーク駐車場のモニュメント
展望広場にある木型遊具・・・以前うさぎ連れで来た場所・・・懐かしい
展望台と展望台への道路
展望台からの景色
遊びの丘エリアを含めた景色・・・この時は立入禁止になってました
チェックインして設営
今回のサイトは20番
タープ下はいつも通りですが・・・
以前から持っているブルートゥースランタンを3脚にセットして
軽く音楽を鳴らしたり、夜に点灯して入り口前に設置したり
もうかなり古くなってきたこのタープ
夜の雨でシームシールから雨漏りが有り補修が必要になってました
テントの中は、いつも通りごちゃごちゃしてます・・・無重力チェアは外せない・・・
古くなってボロボロ崩れだした藤のバスケットからプラケースにカトラリー類を移しました
テレビにストーブもインしてます
夜ご飯は、現地で買ったニラをたっぷり入れた焼き餃子を作り
すぐ前にある温泉「四万十いやしの湯」へ
焚火等を堪能した後就寝
夜中から予報通り雨・・・翌日昼過ぎまでずっと小雨・・・
雨が止んでいる間に海岸へ
キャンプ場内の遊歩道を降りていきます
鉄分を含んだ池・小川は真っ茶色
遊歩道を降りきった先が海岸
誰の足跡もついていない海岸
海岸の遊歩道を散歩
この波の打ち寄せる景色はずっと見てられます
帰りはキャンプ場内の展望台へ続く階段を上がります
階段途中からの景色
展望台からも広く見渡せます
お昼ご飯は、こてっちゃんの野菜炒めとアジの干物を炭で焼きます
この地方の干物は絶品です・・来るたびにいつも買ってる
チェックイン時間後は雨も上がり・・さすが土曜日
設営した円形5区画サイトは満サイト・・別の区画サイトもかなりの入りでした
散歩したり、本を読んだりしてのんびり過ごし、薪割り・焚火も堪能した後の夜ご飯
ダッチオーブンをストーブに乗せて・・丸ごとキャベツのハンバーグ包み・・これも絶品
翌日の撤収作業・・テント・タープの乾燥を待ってたらチェックアウト時間ギリギリに
晴れた日に再乾燥張りをした方が良さそう・・・早いうちに計画しようっと・・・
四国内、金曜夜から土曜にかけて雨予報
木曜日17時ぎりぎりまで天気予報をチェックして
どこに行っても同じなら冬積雪すると山越えが大変な高知県に決定
ところが、当日昼になって他の地域は晴れ予報でここだけ雨予報のまま・・・想定外!
朝8時に出発して休憩入れて12時半頃四万十市に到着
地元スーパーで食材を調達して1時過ぎにとまろっとに到着
手続き後チェックインの時間まで、土佐西南大規模公園へ
サンサンパーク駐車場のモニュメント
展望広場にある木型遊具・・・以前うさぎ連れで来た場所・・・懐かしい
展望台と展望台への道路
展望台からの景色
遊びの丘エリアを含めた景色・・・この時は立入禁止になってました
チェックインして設営
今回のサイトは20番
タープ下はいつも通りですが・・・
以前から持っているブルートゥースランタンを3脚にセットして
軽く音楽を鳴らしたり、夜に点灯して入り口前に設置したり
もうかなり古くなってきたこのタープ
夜の雨でシームシールから雨漏りが有り補修が必要になってました
テントの中は、いつも通りごちゃごちゃしてます・・・無重力チェアは外せない・・・
古くなってボロボロ崩れだした藤のバスケットからプラケースにカトラリー類を移しました
テレビにストーブもインしてます
夜ご飯は、現地で買ったニラをたっぷり入れた焼き餃子を作り
すぐ前にある温泉「四万十いやしの湯」へ
焚火等を堪能した後就寝
夜中から予報通り雨・・・翌日昼過ぎまでずっと小雨・・・
雨が止んでいる間に海岸へ
キャンプ場内の遊歩道を降りていきます
鉄分を含んだ池・小川は真っ茶色
遊歩道を降りきった先が海岸
誰の足跡もついていない海岸
海岸の遊歩道を散歩
この波の打ち寄せる景色はずっと見てられます
帰りはキャンプ場内の展望台へ続く階段を上がります
階段途中からの景色
展望台からも広く見渡せます
お昼ご飯は、こてっちゃんの野菜炒めとアジの干物を炭で焼きます
この地方の干物は絶品です・・来るたびにいつも買ってる
チェックイン時間後は雨も上がり・・さすが土曜日
設営した円形5区画サイトは満サイト・・別の区画サイトもかなりの入りでした
散歩したり、本を読んだりしてのんびり過ごし、薪割り・焚火も堪能した後の夜ご飯
ダッチオーブンをストーブに乗せて・・丸ごとキャベツのハンバーグ包み・・これも絶品
翌日の撤収作業・・テント・タープの乾燥を待ってたらチェックアウト時間ギリギリに
晴れた日に再乾燥張りをした方が良さそう・・・早いうちに計画しようっと・・・
今治 桜井海浜ふれあい広場キャンプ場 [キャンプ]
11月11日 今治の桜井海浜ふれあい広場キャンプ場へ
家から約1時間、11時に着きました
先月、買い物に来たついでに下見をしていました
残念ながら、洋式トイレが故障中とのことで、今回はソロキャンプです
他には1~2組のみで、場所は選び放題ですが
ソロということもあり一番奥の端のこじんまりとした場所に設営
炊事場の真裏ですが、トイレには最も遠い場所でした
それでも、目の前は海でロケーションは抜群です
テントすぐ前から砂浜へ降りることが出来ました
ただ左手に海に通じるマンホールが有り
ここを空気が通る音がたまに気になることがありました
今回はピルツ9DXのみでタープも無し、久しぶりにオガワの組み立て式アルミテーブルが大活躍
中はお座敷仕様、ソロなのでこれで十分・・・ただ座椅子は必携か
オートキャンプ場ではないので荷物はカートで運搬・・満杯で2往復
インフレータブルマットはネイチャーハイクの5㎝厚でコンパクトに幅方向二つ折りできるものに新調
ただコットやテーブルなど入れるにはカートもう1往復が必要・・3往復はちょっとしんどいかな・・
設営後お昼ご飯
簡単にホットサンドとコーヒーと食後のデザートも付けて
あとは、まったりと本を読んだり、海を眺めたり散歩したり・・・
今回の新アイテム・・youtubeで良く紹介されている
セリアの100円火起こし器とダイソーステンレスカトラリーに花瓶置きを組合せた2次燃焼焚火台
晩御飯用の炭を熾しますが・・・薪を入れて・・炭を入れて・・2次燃焼してる??
まあ炭は熾ったので良しとします
薪だけにすると良く燃えてはいますが・・・2次燃焼の炎は出ているのかどうか・・・
底穴をもっと広げないとダメかな?といったところ
ブリの西京焼き・・・袋から出して焼くだけ・・
残った炭で、棒付ウインナーも焼きます
炊き込みご飯・・・メスティンでやってみました
2合用炊き込みご飯の素レトルトを半分の1合分入れてのほったらかし炊飯で
問題なく炊き上がりました
モンターナのステンレスコーヒーポット700mlも今回が初使用・・・ちょうど良い容量でgoodです
暗くなってきました・・・今回の照明
外はクレイモアのランタンL1個で十分・・・中はドンキのフリークランタン
玄関灯としてのソーラー充電式折り畳みエアーランタン、昼間充電しておけば朝まではOK
前回使うつもりでいて、不具合が有ったスタンドの再送が間に合わなかった焚火台
巷で噂のSolotour( ソロツアー) 組み立て式ディスク型焚き火台
使用サイズ:約直径42×18(高さ)cm
収納サイズ:約直径41X 24X4cm
本体の耐荷重:約20kg ダッチオーブン対応
本体重量:1.13Kg (ゴトク、フレーム込み約1.8kg)
沢山持ってる焚火台の中でも、抜群の携帯性です
LAGOM(ラゴム)の焚き火台の模倣品らしい
長く使ってると歪みが出て組み立てが少しスムーズにいかなくなるらしいけど・・・
価格からいって十分です・・・良く燃えます
ゴトク延長フレームが追加発売されたみたいです
かなり暗くなってきました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 34mm F4 1/40sec ISO51200 プログラムオート)
ふと前を見ると・・凪の海に映る月明かりがきれい・・これから長い写真タイムに入りました・・・
いろんな設定でシャッターを切っておいて帰って現像ソフトで現像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 24mm F7.1 30sec ISO100 シャッター優先オート)
柵の上にカメラを置いて・・シャッター優先オート30秒での画像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 50mm F22 30sec ISO1000 シャッター優先オート)
50ミリにズームしても思ったよりきれいに撮れていました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 38mm F4 1/60sec ISO51200 プログラムオート)
焚火越しに見る景色も最高でした
早朝、目が覚めて外を見ると・・
日が昇っている最中で・・・
今度は、朝焼けがとてもきれいです
今朝も風もなく、海に映る朝日を夢中で撮影です
写真を撮りに来たみたい
ただ、iphone7plusでも結構きれいな写真が撮れるのにはマイッタ・・・
お昼までの間・・・
周囲の施設や道路、海岸などを40分ほどウォーキングしてお腹を空かせ・・
持ってきてた揚げナス・インゲン・ウインナーを炒めて、レトルトカレーに入れた昼食を取り
車で5分程のところにある湯ノ浦温泉に入って帰りました
家から約1時間、11時に着きました
先月、買い物に来たついでに下見をしていました
残念ながら、洋式トイレが故障中とのことで、今回はソロキャンプです
他には1~2組のみで、場所は選び放題ですが
ソロということもあり一番奥の端のこじんまりとした場所に設営
炊事場の真裏ですが、トイレには最も遠い場所でした
それでも、目の前は海でロケーションは抜群です
テントすぐ前から砂浜へ降りることが出来ました
ただ左手に海に通じるマンホールが有り
ここを空気が通る音がたまに気になることがありました
今回はピルツ9DXのみでタープも無し、久しぶりにオガワの組み立て式アルミテーブルが大活躍
中はお座敷仕様、ソロなのでこれで十分・・・ただ座椅子は必携か
オートキャンプ場ではないので荷物はカートで運搬・・満杯で2往復
インフレータブルマットはネイチャーハイクの5㎝厚でコンパクトに幅方向二つ折りできるものに新調
ただコットやテーブルなど入れるにはカートもう1往復が必要・・3往復はちょっとしんどいかな・・
設営後お昼ご飯
簡単にホットサンドとコーヒーと食後のデザートも付けて
あとは、まったりと本を読んだり、海を眺めたり散歩したり・・・
今回の新アイテム・・youtubeで良く紹介されている
セリアの100円火起こし器とダイソーステンレスカトラリーに花瓶置きを組合せた2次燃焼焚火台
晩御飯用の炭を熾しますが・・・薪を入れて・・炭を入れて・・2次燃焼してる??
まあ炭は熾ったので良しとします
薪だけにすると良く燃えてはいますが・・・2次燃焼の炎は出ているのかどうか・・・
底穴をもっと広げないとダメかな?といったところ
ブリの西京焼き・・・袋から出して焼くだけ・・
残った炭で、棒付ウインナーも焼きます
炊き込みご飯・・・メスティンでやってみました
2合用炊き込みご飯の素レトルトを半分の1合分入れてのほったらかし炊飯で
問題なく炊き上がりました
モンターナのステンレスコーヒーポット700mlも今回が初使用・・・ちょうど良い容量でgoodです
暗くなってきました・・・今回の照明
外はクレイモアのランタンL1個で十分・・・中はドンキのフリークランタン
玄関灯としてのソーラー充電式折り畳みエアーランタン、昼間充電しておけば朝まではOK
前回使うつもりでいて、不具合が有ったスタンドの再送が間に合わなかった焚火台
巷で噂のSolotour( ソロツアー) 組み立て式ディスク型焚き火台
使用サイズ:約直径42×18(高さ)cm
収納サイズ:約直径41X 24X4cm
本体の耐荷重:約20kg ダッチオーブン対応
本体重量:1.13Kg (ゴトク、フレーム込み約1.8kg)
沢山持ってる焚火台の中でも、抜群の携帯性です
LAGOM(ラゴム)の焚き火台の模倣品らしい
長く使ってると歪みが出て組み立てが少しスムーズにいかなくなるらしいけど・・・
価格からいって十分です・・・良く燃えます
ゴトク延長フレームが追加発売されたみたいです
かなり暗くなってきました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 34mm F4 1/40sec ISO51200 プログラムオート)
ふと前を見ると・・凪の海に映る月明かりがきれい・・これから長い写真タイムに入りました・・・
いろんな設定でシャッターを切っておいて帰って現像ソフトで現像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 24mm F7.1 30sec ISO100 シャッター優先オート)
柵の上にカメラを置いて・・シャッター優先オート30秒での画像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 50mm F22 30sec ISO1000 シャッター優先オート)
50ミリにズームしても思ったよりきれいに撮れていました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 38mm F4 1/60sec ISO51200 プログラムオート)
焚火越しに見る景色も最高でした
早朝、目が覚めて外を見ると・・
日が昇っている最中で・・・
今度は、朝焼けがとてもきれいです
今朝も風もなく、海に映る朝日を夢中で撮影です
写真を撮りに来たみたい
ただ、iphone7plusでも結構きれいな写真が撮れるのにはマイッタ・・・
お昼までの間・・・
周囲の施設や道路、海岸などを40分ほどウォーキングしてお腹を空かせ・・
持ってきてた揚げナス・インゲン・ウインナーを炒めて、レトルトカレーに入れた昼食を取り
車で5分程のところにある湯ノ浦温泉に入って帰りました