今治 桜井海浜ふれあい広場キャンプ場 [キャンプ]
11月11日 今治の桜井海浜ふれあい広場キャンプ場へ
家から約1時間、11時に着きました
先月、買い物に来たついでに下見をしていました
残念ながら、洋式トイレが故障中とのことで、今回はソロキャンプです
他には1~2組のみで、場所は選び放題ですが
ソロということもあり一番奥の端のこじんまりとした場所に設営
炊事場の真裏ですが、トイレには最も遠い場所でした
それでも、目の前は海でロケーションは抜群です
テントすぐ前から砂浜へ降りることが出来ました
ただ左手に海に通じるマンホールが有り
ここを空気が通る音がたまに気になることがありました
今回はピルツ9DXのみでタープも無し、久しぶりにオガワの組み立て式アルミテーブルが大活躍
中はお座敷仕様、ソロなのでこれで十分・・・ただ座椅子は必携か
オートキャンプ場ではないので荷物はカートで運搬・・満杯で2往復
インフレータブルマットはネイチャーハイクの5㎝厚でコンパクトに幅方向二つ折りできるものに新調
ただコットやテーブルなど入れるにはカートもう1往復が必要・・3往復はちょっとしんどいかな・・
設営後お昼ご飯
簡単にホットサンドとコーヒーと食後のデザートも付けて
あとは、まったりと本を読んだり、海を眺めたり散歩したり・・・
今回の新アイテム・・youtubeで良く紹介されている
セリアの100円火起こし器とダイソーステンレスカトラリーに花瓶置きを組合せた2次燃焼焚火台
晩御飯用の炭を熾しますが・・・薪を入れて・・炭を入れて・・2次燃焼してる??
まあ炭は熾ったので良しとします
薪だけにすると良く燃えてはいますが・・・2次燃焼の炎は出ているのかどうか・・・
底穴をもっと広げないとダメかな?といったところ
ブリの西京焼き・・・袋から出して焼くだけ・・
残った炭で、棒付ウインナーも焼きます
炊き込みご飯・・・メスティンでやってみました
2合用炊き込みご飯の素レトルトを半分の1合分入れてのほったらかし炊飯で
問題なく炊き上がりました
モンターナのステンレスコーヒーポット700mlも今回が初使用・・・ちょうど良い容量でgoodです
暗くなってきました・・・今回の照明
外はクレイモアのランタンL1個で十分・・・中はドンキのフリークランタン
玄関灯としてのソーラー充電式折り畳みエアーランタン、昼間充電しておけば朝まではOK
前回使うつもりでいて、不具合が有ったスタンドの再送が間に合わなかった焚火台
巷で噂のSolotour( ソロツアー) 組み立て式ディスク型焚き火台
使用サイズ:約直径42×18(高さ)cm
収納サイズ:約直径41X 24X4cm
本体の耐荷重:約20kg ダッチオーブン対応
本体重量:1.13Kg (ゴトク、フレーム込み約1.8kg)
沢山持ってる焚火台の中でも、抜群の携帯性です
LAGOM(ラゴム)の焚き火台の模倣品らしい
長く使ってると歪みが出て組み立てが少しスムーズにいかなくなるらしいけど・・・
価格からいって十分です・・・良く燃えます
ゴトク延長フレームが追加発売されたみたいです
かなり暗くなってきました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 34mm F4 1/40sec ISO51200 プログラムオート)
ふと前を見ると・・凪の海に映る月明かりがきれい・・これから長い写真タイムに入りました・・・
いろんな設定でシャッターを切っておいて帰って現像ソフトで現像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 24mm F7.1 30sec ISO100 シャッター優先オート)
柵の上にカメラを置いて・・シャッター優先オート30秒での画像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 50mm F22 30sec ISO1000 シャッター優先オート)
50ミリにズームしても思ったよりきれいに撮れていました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 38mm F4 1/60sec ISO51200 プログラムオート)
焚火越しに見る景色も最高でした
早朝、目が覚めて外を見ると・・
日が昇っている最中で・・・
今度は、朝焼けがとてもきれいです
今朝も風もなく、海に映る朝日を夢中で撮影です
写真を撮りに来たみたい
ただ、iphone7plusでも結構きれいな写真が撮れるのにはマイッタ・・・
お昼までの間・・・
周囲の施設や道路、海岸などを40分ほどウォーキングしてお腹を空かせ・・
持ってきてた揚げナス・インゲン・ウインナーを炒めて、レトルトカレーに入れた昼食を取り
車で5分程のところにある湯ノ浦温泉に入って帰りました
家から約1時間、11時に着きました
先月、買い物に来たついでに下見をしていました
残念ながら、洋式トイレが故障中とのことで、今回はソロキャンプです
他には1~2組のみで、場所は選び放題ですが
ソロということもあり一番奥の端のこじんまりとした場所に設営
炊事場の真裏ですが、トイレには最も遠い場所でした
それでも、目の前は海でロケーションは抜群です
テントすぐ前から砂浜へ降りることが出来ました
ただ左手に海に通じるマンホールが有り
ここを空気が通る音がたまに気になることがありました
今回はピルツ9DXのみでタープも無し、久しぶりにオガワの組み立て式アルミテーブルが大活躍
中はお座敷仕様、ソロなのでこれで十分・・・ただ座椅子は必携か
オートキャンプ場ではないので荷物はカートで運搬・・満杯で2往復
インフレータブルマットはネイチャーハイクの5㎝厚でコンパクトに幅方向二つ折りできるものに新調
ただコットやテーブルなど入れるにはカートもう1往復が必要・・3往復はちょっとしんどいかな・・
設営後お昼ご飯
簡単にホットサンドとコーヒーと食後のデザートも付けて
あとは、まったりと本を読んだり、海を眺めたり散歩したり・・・
今回の新アイテム・・youtubeで良く紹介されている
セリアの100円火起こし器とダイソーステンレスカトラリーに花瓶置きを組合せた2次燃焼焚火台
晩御飯用の炭を熾しますが・・・薪を入れて・・炭を入れて・・2次燃焼してる??
まあ炭は熾ったので良しとします
薪だけにすると良く燃えてはいますが・・・2次燃焼の炎は出ているのかどうか・・・
底穴をもっと広げないとダメかな?といったところ
ブリの西京焼き・・・袋から出して焼くだけ・・
残った炭で、棒付ウインナーも焼きます
炊き込みご飯・・・メスティンでやってみました
2合用炊き込みご飯の素レトルトを半分の1合分入れてのほったらかし炊飯で
問題なく炊き上がりました
モンターナのステンレスコーヒーポット700mlも今回が初使用・・・ちょうど良い容量でgoodです
暗くなってきました・・・今回の照明
外はクレイモアのランタンL1個で十分・・・中はドンキのフリークランタン
玄関灯としてのソーラー充電式折り畳みエアーランタン、昼間充電しておけば朝まではOK
前回使うつもりでいて、不具合が有ったスタンドの再送が間に合わなかった焚火台
巷で噂のSolotour( ソロツアー) 組み立て式ディスク型焚き火台
使用サイズ:約直径42×18(高さ)cm
収納サイズ:約直径41X 24X4cm
本体の耐荷重:約20kg ダッチオーブン対応
本体重量:1.13Kg (ゴトク、フレーム込み約1.8kg)
沢山持ってる焚火台の中でも、抜群の携帯性です
LAGOM(ラゴム)の焚き火台の模倣品らしい
長く使ってると歪みが出て組み立てが少しスムーズにいかなくなるらしいけど・・・
価格からいって十分です・・・良く燃えます
ゴトク延長フレームが追加発売されたみたいです
かなり暗くなってきました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 34mm F4 1/40sec ISO51200 プログラムオート)
ふと前を見ると・・凪の海に映る月明かりがきれい・・これから長い写真タイムに入りました・・・
いろんな設定でシャッターを切っておいて帰って現像ソフトで現像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 24mm F7.1 30sec ISO100 シャッター優先オート)
柵の上にカメラを置いて・・シャッター優先オート30秒での画像
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 50mm F22 30sec ISO1000 シャッター優先オート)
50ミリにズームしても思ったよりきれいに撮れていました
(Nikon D750 VR 24-120mm f/4G 38mm F4 1/60sec ISO51200 プログラムオート)
焚火越しに見る景色も最高でした
早朝、目が覚めて外を見ると・・
日が昇っている最中で・・・
今度は、朝焼けがとてもきれいです
今朝も風もなく、海に映る朝日を夢中で撮影です
写真を撮りに来たみたい
ただ、iphone7plusでも結構きれいな写真が撮れるのにはマイッタ・・・
お昼までの間・・・
周囲の施設や道路、海岸などを40分ほどウォーキングしてお腹を空かせ・・
持ってきてた揚げナス・インゲン・ウインナーを炒めて、レトルトカレーに入れた昼食を取り
車で5分程のところにある湯ノ浦温泉に入って帰りました
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