今治 鴨池海岸公園キャンプ [キャンプ]
3月28日 今治の鴨池海岸公園でソロキャンプ
以前下見に行った時とても素敵なところだったので、いつかはと思っていた場所です
非常に人気の場所らしく、春休みではあるが平日だから大丈夫だろうと出発
出発前9時すぎに近くのスーパーで食材を調達・・2割〜3割引品ばかりで合計千円ちょっと
1時間20分ほどで昼過ぎに到着・・さすがに数組しか居ません
炊事棟・トイレも奇麗で、その横のチューリップも満開
少し奥の海岸沿いに設営
暑くて汗びっしょりになりましたが、両側出入口を開放すると心地よい風が吹き抜けます
テント内からの展望もグッドです
白砂浜の海岸はとても綺麗で、映画「がんばっていきまっしょい」のロケ地とか
反対側の来島造船タンカーの方へ延びる砂浜の景色も綺麗
設営後、展望台へ登ってみました・・案内板では310m
最初は舗装された坂を歩きます
その後は階段になっていますが、それほど急でもなく短い距離です
最初の階段を登りきると、舗装された道路に出ました
ここから更に120mで展望台、どうやらこの先まで車で来られるみたいです
ただ道路は狭く、すれ違い出来る所も無いようで・・
お花見に来ていたどこかのホームらしき団体さん・・後続者がいつまで経っても来ないと心配してました
どうやら上りの車3台と下りの車とがお見合いして詰まっちゃってるとのことでした
歩いてショートカットの階段を登ります
少し歩くと展望台が見えはじめました
それほど大きな展望台では無いですが360度見渡せます
鴨池海岸公園側の展望
後ろ側にはしまなみ海道の来島海峡大橋も見えます
そして歩いてきた反対側の斜面には見事な桜景色が・・・
展望台を降りて反対側を見下ろすと、ちょうど満開でものすごく綺麗でした
夕陽が有名な場所でもあるとのことで・・・夕方近くになると観光者が増えはじめました
だるま夕陽も見られるらしいのですが、今日は沈む位置が違いました
それでも奇麗
各々が海岸沿で短いショーを堪能してます
キャンパーは9組に増えました
夜ご飯は簡単に・・・
米にサンマ缶を混ぜただけの炊き込みご飯
固形燃料もアルコールも忘れてきて、ほったらかし炊飯が出来ずガス炊飯になりましたが
美味しく炊き上がりました
ミニ角ダッチオーブンの蓋で肩ロースステーキ
Be-palの付録のステーキナイフとフォークが役に立ちました
ただ、テントの中で焼いたら、朝まで匂いが残って少し困りました
暗くなってからは、焚き火をずっと見て癒され
テント内はレインボーストーブと電気毛布で寒さ感じずでした
翌朝は、ハムとトマトのホットサンド
9時頃から地元の方々がゲートボールに来て賑やかになりました
早朝に帰らない限り、テントは中央を避けて張るような配慮が必要ですね
昨日見た桜景色を下から見たくて、再度展望台方面に登り反対側に降りてみました
上から見るのとはまた違う感動が・・
ちょっとしたハイキングでしたが素晴らしい景色です
猪の罠なんかも有り・・人里離れた山中感満載です
山道は桜花ビラが絨毯状になってます
なんせ、その上をあまり人が歩いていないから・・より奇麗・・・
充分堪能して、そして疲れて・・・テントに帰るとゲートボールは終わっていました
昼ごはんは温めるだけのうどんと炙っただけのじゃこ天
食べた後は、片付けて2時前に撤収
いつもの湯ノ浦温泉に行ったら定休日で、お気に入りの本谷温泉に変更
気持ち良すぎて、つい長居してしまい、危うく帰宅ラッシュにかかる寸前で帰り着きました
以前下見に行った時とても素敵なところだったので、いつかはと思っていた場所です
非常に人気の場所らしく、春休みではあるが平日だから大丈夫だろうと出発
出発前9時すぎに近くのスーパーで食材を調達・・2割〜3割引品ばかりで合計千円ちょっと
1時間20分ほどで昼過ぎに到着・・さすがに数組しか居ません
炊事棟・トイレも奇麗で、その横のチューリップも満開
少し奥の海岸沿いに設営
暑くて汗びっしょりになりましたが、両側出入口を開放すると心地よい風が吹き抜けます
テント内からの展望もグッドです
白砂浜の海岸はとても綺麗で、映画「がんばっていきまっしょい」のロケ地とか
反対側の来島造船タンカーの方へ延びる砂浜の景色も綺麗
設営後、展望台へ登ってみました・・案内板では310m
最初は舗装された坂を歩きます
その後は階段になっていますが、それほど急でもなく短い距離です
最初の階段を登りきると、舗装された道路に出ました
ここから更に120mで展望台、どうやらこの先まで車で来られるみたいです
ただ道路は狭く、すれ違い出来る所も無いようで・・
お花見に来ていたどこかのホームらしき団体さん・・後続者がいつまで経っても来ないと心配してました
どうやら上りの車3台と下りの車とがお見合いして詰まっちゃってるとのことでした
歩いてショートカットの階段を登ります
少し歩くと展望台が見えはじめました
それほど大きな展望台では無いですが360度見渡せます
鴨池海岸公園側の展望
後ろ側にはしまなみ海道の来島海峡大橋も見えます
そして歩いてきた反対側の斜面には見事な桜景色が・・・
展望台を降りて反対側を見下ろすと、ちょうど満開でものすごく綺麗でした
夕陽が有名な場所でもあるとのことで・・・夕方近くになると観光者が増えはじめました
だるま夕陽も見られるらしいのですが、今日は沈む位置が違いました
それでも奇麗
各々が海岸沿で短いショーを堪能してます
キャンパーは9組に増えました
夜ご飯は簡単に・・・
米にサンマ缶を混ぜただけの炊き込みご飯
固形燃料もアルコールも忘れてきて、ほったらかし炊飯が出来ずガス炊飯になりましたが
美味しく炊き上がりました
ミニ角ダッチオーブンの蓋で肩ロースステーキ
Be-palの付録のステーキナイフとフォークが役に立ちました
ただ、テントの中で焼いたら、朝まで匂いが残って少し困りました
暗くなってからは、焚き火をずっと見て癒され
テント内はレインボーストーブと電気毛布で寒さ感じずでした
翌朝は、ハムとトマトのホットサンド
9時頃から地元の方々がゲートボールに来て賑やかになりました
早朝に帰らない限り、テントは中央を避けて張るような配慮が必要ですね
昨日見た桜景色を下から見たくて、再度展望台方面に登り反対側に降りてみました
上から見るのとはまた違う感動が・・
ちょっとしたハイキングでしたが素晴らしい景色です
猪の罠なんかも有り・・人里離れた山中感満載です
山道は桜花ビラが絨毯状になってます
なんせ、その上をあまり人が歩いていないから・・より奇麗・・・
充分堪能して、そして疲れて・・・テントに帰るとゲートボールは終わっていました
昼ごはんは温めるだけのうどんと炙っただけのじゃこ天
食べた後は、片付けて2時前に撤収
いつもの湯ノ浦温泉に行ったら定休日で、お気に入りの本谷温泉に変更
気持ち良すぎて、つい長居してしまい、危うく帰宅ラッシュにかかる寸前で帰り着きました
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