南紀1日目(勝浦) [旅行]
真珠婚記念旅行として南紀勝浦・白浜へ行ってきました。
目的は、熊野3社詣りと南紀勝浦・白浜温泉めぐり。
ホテルもちゃんとアニバーサリープランで予約済み・・・
朝3時に出発、徳島港5時40分発のフェリーに乗りました。
1日目は、南紀勝浦までです。
残念ながら雨です、この前の日光東照宮も雨でした。
先が思いやられます・・・・
和歌山港から渋滞も無く、約2時間半で熊野本宮大社入り口です。
駐車場に止めて下から歩きました。大した階段ではありませんでした。
熊野本宮大社、雨もそれほどひどくありません。
熊野古道の雰囲気ぐらい味わえるかと思いきや、それほどでもありません。
元は大斎原と呼ばれる熊野川の中州に熊野本宮大社があったそうです。
写真の右の杜の中に有った様です。
この旧社地には平成12年に建てられた33.9mの大鳥居が立っています。
写真は広角で撮っているので距離が有る様に見えますが
熊野本宮大社の駐車場から歩いて一回りしても、大した距離ではありませんでした。
熊野3社の2つ目は、新宮にある熊野速玉大社です。
こちらの大社は朱色がきれいです。
階段とかも無いのでお詣りはすぐ済みました。
3つ目の熊野那智大社は翌日に回して、熊野本宮大社の近くにある温泉めぐり。
実際には、熊野本宮大社の後、温泉へ寄って熊野速玉大社へ行ったのですが・・・
まず、湯の峰温泉へ・・・硫黄臭がプンプンしてます。
川端にいる人たちは温泉卵を作っている人々です。
世界遺産になっている『つぼ湯』に入ってみようかと思いましたが1時間半待ち・・
少し悩みましたが、パスしました。
写真の右側の小さい小屋がそれです。
次に渡瀬温泉へ・・
こちらは、西日本最大の露天風呂が有るとか・・・入ってみました。
確かに大きな露天風呂が4つも有りました。
残念ながら、写真禁止でした。
3つ目は川を掘って温泉に浸かっている映像をよく見る川湯温泉へ、
写真右に、無料の露天風呂が見えますが・・・
この川縁の露天風呂は、さすがに一人では入る気になりませんでした。
16時過ぎには南紀勝浦に着いて、ホテル送り迎えの船に乗ります・・
島全体がそっくりホテルという、中の島ホテルへ・・・
島の遊歩道の頂上から見た景色です。
遊歩道へ出るホテルの屋上から、露天風呂側を見たところです。
右端に男性用露天風呂が見えます。
風呂の向こう側は海というこの露天風呂は有名で、
写真で見て是非入ってみたいと思っていたのでした。
海に降りたりしたら足の裏を切るのでお止めください・・みたいなこと書いてありました。
ただ、2階の女性用露天風呂からは男性用が丸見えです。
自分くらいの年になると、見たけりゃ勝手にどうぞ・・という感じでしたが、
2階から家内に声をかけられた時はびっくりしました・・・
素晴らしい眺めにいつまでも入っていたいと思わせる露天風呂でした。
ホテル到着時、食事後、翌朝と3回入りました・・昼の渡瀬温泉と合わせると4回。
やっと、新しい防水カメラの活躍の場が・・・濡れても大丈夫ってのはやっぱり良い。
夜は、ちょうどこの日は、勝浦湾で冬花火が上がる日でした。
山の向こう側ではありますが部屋の窓からよく見え、ちょっと得した気分になりました。
翌日は、熊野那智大社から白浜へ・・・・・・・・・・・・・続く
目的は、熊野3社詣りと南紀勝浦・白浜温泉めぐり。
ホテルもちゃんとアニバーサリープランで予約済み・・・
朝3時に出発、徳島港5時40分発のフェリーに乗りました。
1日目は、南紀勝浦までです。
残念ながら雨です、この前の日光東照宮も雨でした。
先が思いやられます・・・・
和歌山港から渋滞も無く、約2時間半で熊野本宮大社入り口です。
駐車場に止めて下から歩きました。大した階段ではありませんでした。
熊野本宮大社、雨もそれほどひどくありません。
熊野古道の雰囲気ぐらい味わえるかと思いきや、それほどでもありません。
元は大斎原と呼ばれる熊野川の中州に熊野本宮大社があったそうです。
写真の右の杜の中に有った様です。
この旧社地には平成12年に建てられた33.9mの大鳥居が立っています。
写真は広角で撮っているので距離が有る様に見えますが
熊野本宮大社の駐車場から歩いて一回りしても、大した距離ではありませんでした。
熊野3社の2つ目は、新宮にある熊野速玉大社です。
こちらの大社は朱色がきれいです。
階段とかも無いのでお詣りはすぐ済みました。
3つ目の熊野那智大社は翌日に回して、熊野本宮大社の近くにある温泉めぐり。
実際には、熊野本宮大社の後、温泉へ寄って熊野速玉大社へ行ったのですが・・・
まず、湯の峰温泉へ・・・硫黄臭がプンプンしてます。
川端にいる人たちは温泉卵を作っている人々です。
世界遺産になっている『つぼ湯』に入ってみようかと思いましたが1時間半待ち・・
少し悩みましたが、パスしました。
写真の右側の小さい小屋がそれです。
次に渡瀬温泉へ・・
こちらは、西日本最大の露天風呂が有るとか・・・入ってみました。
確かに大きな露天風呂が4つも有りました。
残念ながら、写真禁止でした。
3つ目は川を掘って温泉に浸かっている映像をよく見る川湯温泉へ、
写真右に、無料の露天風呂が見えますが・・・
この川縁の露天風呂は、さすがに一人では入る気になりませんでした。
16時過ぎには南紀勝浦に着いて、ホテル送り迎えの船に乗ります・・
島全体がそっくりホテルという、中の島ホテルへ・・・
島の遊歩道の頂上から見た景色です。
遊歩道へ出るホテルの屋上から、露天風呂側を見たところです。
右端に男性用露天風呂が見えます。
風呂の向こう側は海というこの露天風呂は有名で、
写真で見て是非入ってみたいと思っていたのでした。
海に降りたりしたら足の裏を切るのでお止めください・・みたいなこと書いてありました。
ただ、2階の女性用露天風呂からは男性用が丸見えです。
自分くらいの年になると、見たけりゃ勝手にどうぞ・・という感じでしたが、
2階から家内に声をかけられた時はびっくりしました・・・
素晴らしい眺めにいつまでも入っていたいと思わせる露天風呂でした。
ホテル到着時、食事後、翌朝と3回入りました・・昼の渡瀬温泉と合わせると4回。
やっと、新しい防水カメラの活躍の場が・・・濡れても大丈夫ってのはやっぱり良い。
夜は、ちょうどこの日は、勝浦湾で冬花火が上がる日でした。
山の向こう側ではありますが部屋の窓からよく見え、ちょっと得した気分になりました。
翌日は、熊野那智大社から白浜へ・・・・・・・・・・・・・続く
2012-03-23 22:50
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